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第26回日本在宅医療学会学術集会での口頭発表(2演題)



「在宅医療に参画する小規模薬局の現状と問題点」、「在宅医療に参画する薬局が外来業務をとおして多職種連携を図れた1症例-R配合経腸用液半固形剤への変更による経済的、介護的負担の軽減-」という2演題で口頭発表を行いました。


6分という限られた時間の中での口頭発表で緊張しましたが、活発な質問も飛び交い、盛況のうちに終了しました。



多職種が参加する学会で学ぶ事も非常に多く、懇親会では色々な先生方とも交流出来て、有意義な時間が過ごせました。発表に際してご指導頂きました串田先生に御礼申し上げます。







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