2026年度 第Ⅱ期 薬局実務実習指導を終えて
8月29日
読了時間: 2分
昨年に引き続き、今年も2.5ヶ月薬局実務実習生を受け入れました。認定実務実習指導薬剤師以外のスタッフにも実習生教育に積極的に係わって頂き、日々成長を続ける学生の姿に教える側も多くの刺激をもらいました。
当薬局は、近隣の外来患者さんだけでなく、多種多様な在宅療養患者さんの訪問服薬指導を担当している為、認知症、生活習慣病の高齢者だけでなく、癌で緩和療法中の終末期患者、神経難病の患者、胃瘻からの経腸栄養を実施している患者、心身障害児などの小児在宅患者などを、実際に学生に実習を通して見て頂き、医療系SNSなどの通信手段を用いて、往診医や訪問看護師など多職種と情報共有を図りながら治療を進めて行くチーム医療の実践を、肌で感じて学んでもらいました。
日々の実習レポートの記載内容から、とても実直に実習に取り組んでいる姿勢が伝わってくる学生だったので、最終日に「実習が終わってしまうのが寂しい!」との声も聞かれ、教育に携わる我々スタッフもとても感慨深い気持ちになりました。
実務実習を終えた学生には、卒試、国家試験など社会に出るまでに乗り越えるべきハードルはまだ残されていますが、一つずつクリアして、立派な薬剤師さんに成長してくれる事を期待しています。
日常業務で忙しい中、学生指導に協力してくれた当薬局スタッフに大変感謝致します。
文責:タカノ薬局座間店 武田 浪弘


