2019年1月13日読了時間: 1分第8回県央地区嚥下まつり~屋台で学ぶ摂食嚥下障害~での講演昨年に引き続き、今年も県央地区嚥下まつりへ世話人として参加して来ました。今回は、口腔内残薬の話を中心に、散剤の不溶性を見学したり、口腔内乾燥状態でOD錠(プラセボ)を服薬体験したり、口腔内で薬の配合変化が起きるとどうなるか?などを模擬実験で見せたりして、少しでも現場で活かせる知識を参加者に学んでもらいました。あっという間の25分ワークショップ×5グループでしたが、今年は東名厚木病院薬剤科の徳原先生、工藤先生、協和化学工業の方にもご協力頂き、充実した研修会に仕上げる事が出来ました。大変感謝しております。学術活動ページに戻る
昨年に引き続き、今年も県央地区嚥下まつりへ世話人として参加して来ました。今回は、口腔内残薬の話を中心に、散剤の不溶性を見学したり、口腔内乾燥状態でOD錠(プラセボ)を服薬体験したり、口腔内で薬の配合変化が起きるとどうなるか?などを模擬実験で見せたりして、少しでも現場で活かせる知識を参加者に学んでもらいました。あっという間の25分ワークショップ×5グループでしたが、今年は東名厚木病院薬剤科の徳原先生、工藤先生、協和化学工業の方にもご協力頂き、充実した研修会に仕上げる事が出来ました。大変感謝しております。学術活動ページに戻る
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